社会保険労務士の受験資格と試験概要!

■受験資格
<学歴>
●高等専門学校(5年以上)・短大・大学以上の卒業者
<実務>
●社会保険労務士か弁護士業務の補助に3年以上従事したことがある者。
●労働保険・社会保険手続きなどの人事・労務管理の経験が3年以上ある者。
<資格>
●以下の国家資格に合格した者
http://www.sharosi-siken.or.jp/kokkasiken.pdf
●行政書士試験合格者

■試験日
8月の第4日曜日

■受験場所
全国33ヶ所

■受験料
9,000円

■試験科目
・労働基準法及び労働安全衛生法

・労働者災害補償保険法 ・雇用保険法
・労働保険の保険料の徴収等に関する法律
・健康保険法
・厚生年金保険法
・国民年金法
・労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識

■試験方式
選択式・択一式

■試験時間
・午前:80分
・午後:210分

■合格基準
・選択式試験の総得点が25点以上あり、かつ各科目で3点以上(ただし、労働基準法及び労働安全衛生法、厚生年金保険法、労働者災害補償保険法は2点以上)であること。
・択一式試験の総得点が44点以上あり、かつ各科目4点以上であること。(毎年変更有)

■申し込み期限
4月~5月末日くらいまで

■申し込み方法
http://www.sharosi-siken.or.jp/

上記が社会保険労務士の受験資格と試験概要になります。
皆さん特に気になるのが、受験資格だと思います。

社会保険労務士には受験資格が必要で、誰でも受験できるわけではありません。

受験資格は、学歴・職歴・資格の3つがあり、どれが1つでも条件を満たしていれば、
受験することが出来ます。

一番わかりやすいのは、学歴です。
学歴に関して言えば、高等専門学校、短大、大学卒業(大学院も含む)した方なら
受験することが出来ます。

もし、学歴が高卒や中卒の方なら、3年以上社会保険労務士に関する仕事、
もしくは 弁護士や社会保険労務士の補助としての仕事経験が必要になります。
または、厚生労働省が指定した国家資格合格者です。

残念ながら、上記にどれも当てはまらない方は、社会保険労務士に受験できません。
ただ、今は受験資格がなくても、本人の工夫と努力次第で、
いずれ受験できる可能性もあるので、社会保険労務士を目指す方は諦めないで下さい。